アニメーターからエンジニアに転身

はじめまして 優希雪鳴(ゆうきせつな)です。
ZMSではUI/UXデザインおよびWebアプリ制作を担当しています。

ブログを執筆するのは初めてですが、今回はアニメーターからエンジニアになった経緯や未経験からエンジニアとして始めた時の頃を執筆致します。

私がエンジニアになった経緯

専門学校を卒業し、アニメーターとして作画会社でサザエさん・ドラえもん・ポケモンなどの作画を行っていました。
動画用紙・ライトボックス・ユニの鉛筆や影指定の色鉛筆・・・今のようにPCやタブレットで描くのが主流ではなく線画はアナログで、塗りや背景はデジタルなのが私のいた時のアニメ制作でした。アニメーターは完全出来高制で、1枚いくらという形での給与体制でした。

そのため、アニメーターだけでは10万に届かず、生活は不可能でした。
途中駅にPC販売会社の工場があり、アニメーターをやりながらPCパーツの品質管理をして生活を維持できましたが、工場が遠方に移転することや諸事情が原因で私はアニメーターを辞め、後に職業訓練校に入ります。

訓練校では、Photoshop・ Illustratorの操作やHTML・CSSの使い方を学び、最初はバナー作成、Webサイトのデザイン案を作成することから始まりました。
HTML5が出たばかりでしたが、主にレスポンシブWEBデザインや、iPhone,iPadでのRetina向けに配慮したデザインを学びました。

ネットで「PHP検定」を見つけ、訓練校では紹介程度で終わったWordPressですが、PHPで動いているということを思い出し、試験に申し込んで本を購入し、独学でXAMPPを使ったWEBサーバー(ローカル)構築を知りました。
フォームページの入力→確認→決定という動作を覚えて試験に挑み、ギリギリで合格しました。

PHP検定を合格したあとは、ネット求人で見かけたモバゲーやグリーで展開中のソーシャルゲーム会社を発見しました。
会社のホームページを見てイラストレーターも部署としてあったことや、当時は全員と面接する期間でもあったため、当然希望はイラストレーターでした。
会社側は開発者の育成がテーマであることと、私がPHP5初級資格を所有していたことから、「イラストレーターは難しいけれどエンジニアはどうでしょうか?」と勧められ、私もとにかく会社に入り、いずれはイラストレーターへ部署異動してやるという気持ちで、Webエンジニアを開始致しました。

未経験から始めたPHP

入社してすぐPHPの研修課題を与えられました。
FOR文とIF文の複合化や多次元配列、正規表現や・メソッド・Function関数の意味も分からず、PHPのリファレンスすら英語だらけで例すら理解できずでした。
Googleで「PHP 【関数名】」と調べて日本語で解説が載っているサイトで調べ、何とかエラーが出ないで進められたと言った所です。
そんな状態でしたので何度もエラーと遭遇し、PHPの研修課題を終わらせることが出来ました。
どうしてこのコードがエラーなのか?ここはこうすれば可読性が高まるとか、特に命名規則を知らず、適当な名前の変数名などを付けてしまったことからクリアはしたけど理解できていないという状態でした。

後に先輩から「ドットインストール」という5分でプログラミングが勉強できるサイトを教えてもらい、かなりの時間を要しましたが少しずつ理解できるようになりました。

今回の記事は未経験からの経緯や、エンジニアを始めたばかりの頃のお話でした。
いかがだったでしょうか。私はまだまだ経験が浅いですが、ZMSでは色々な技術をゼロから挑戦できる環境です。最初はみんなが何を言っているのかわかりませんが、頑張って覚えてゆこうと思います。
それでは、あDIOーす!

この記事を書いた人
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優希雪鳴

テレビアニメーション作画会社で、アニメーターとしてサザエさん・ドラえもん・ポケモンなどの動画制作を担当。PHPアシスタント、テスターを経て、フロントエンドエンジニアとしては当社が初体験。
趣味はアニメ・ゲーム・声優ラジオ。ソーシャルゲーム「ゴシックは魔法乙女」を2017年秋からプレイ中。
他にも「あいりすミスティリア」、「あやかしランブル」、「アナザーエデン」などの美少女ゲームが好きです。

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